七月隆文さんの『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を読みました。数ヶ月の図書館待ちで、ようやく順番が来ました。 歳のせいか、目茶苦茶泣きましたね。これは、電車の車内では読めません。でも、感動しましたわ。キュンキュンは、しませんでしたが、大…
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