2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
切り絵の五作品目に挑戦しました、色合わせの難しさや作品の解釈に悩みました。何回もやり直しました。もっと上手くなれたならいいなぁ
真山仁ささんの「当確師 十二歳の革命」を読みました。前作を、ドラマか、映画で見ました。カッコ良い言葉がありましたので、紹介します。 姑息な小心者は、トラブルが起きると、周囲から叱責されるのを嫌って、わざと忙しいふりをする。
切り絵第四段です。なんとなく切ったカスが減ってきました。しかし、切り口が甘いと我ながら思います。
今井良さんの「内閣情報調査室」を読みました。たまたま、図書館にあってので、見てしましました。一部を抜粋して紹介したいと思います。 この本には、内閣情報調査室は日本国のスパイ活動を行うれっきとした情報機関であり、公安警察と公安調査庁もライバル…
第三作目です。色合いにすごく悩みました。失敗ばかりです。
秋川滝美さんの「居酒屋ぼったくり」を読みました。秋川さんのほっこり感たまらんです!要さんと姉の美音さんの恋の行方はいかに・・・。楽しみです。
神永学さんの「悪魔を殺した男」を読みました。いっぱい人が死ぬので、少し疲れました。気持ち悪いので、読むには覚悟がいります。ご注意を!
奥さんに「玄関に飾るんやったら、ハロウィンやろ」と言われて、一週間かけて仕上げました。 本当に難しいですね。下絵は、平石智美さんの本のものです。丸を切り取りのが嫌になってきました。それから、早く終わりたいので、色の構成がやっつけになりそうに…
江上剛さんの「再建の神様」を読みました。何度も何度も泣いちゃいました。再建の神様であった早川種三さんを引用され、旅館を再生する物語。気に入った言葉を少し紹介します。余所者余所者、余所者とおっしゃいますが、日本には古来より稀れ人信仰がありま…
神永学さんの「悪魔と呼ばれた男」を読みました。悪魔と言われている阿久津誠と臨床心理士の天海志津香、特殊犯罪捜査室長こた、黒蛇こと大黒警視正。 今後の展開が楽しみだ!