練習用
私のブログも移行することになりました。。 いろいろ書きました。 途中に嫌になり、破棄したこともありました。 良いことも悪いこともかいてしました。 本当にありがとう! yahooさん!!
川口俊和さんの「コーヒーが冷めないうちに」を読みました。 泣きました。毎章で泣くなんて、あまりなかったです。 年ですかね。 2015年12月に初版ですし、映画化もされて、みたかったのですが時間が合わず映画化を見ることはなかったです。 電車の中で、一…
池井戸潤の「下町ロケット~ゴースト~」を読みました。 昨年、テレビ放映もされましたよね。そのまんまだったような気がします。 刺さった言葉があったので、紹介しますね。 意に沿わない仕事を命じられ、理不尽に罵られ、嫌われて、疎ましがれても、やめる…
垣谷美雨さんの「老後の資金がありません」を読みました。 垣谷さんの本は、男性にとって反省することばかりなので、ドキドキしながら読みました。 最後はどうなることやと思いましたが、今の時事問題を面白おかしく、描いていただき楽しく読めました。 でも…
垣谷美雨さんの「定年オヤジ改造計画」を読みました。 この本で、初めて夫源病や夫在宅症候群なる言葉を知りました。 本当に怖い本を読んでしまいました。 離婚や孤独を味わう生活が定年後に待っているなんて この本は何回か読みたいと思います。 三つ子の魂…
名取佐和子さんの「交番の夜」を読みました。 なかなか楽しく読みましたよ。名取さんは心の温かい人なんですかね。 あと一冊あるので、楽しんで読みます。😊
松岡圭祐さんの「千里眼ザ・ファースト」を読みました。 会社の後輩に「空飛ぶタイヤ持ってないかな?あったら貸して欲しいねんけど~」から、この本をオススメされました。 千里眼って名前が、どんな小説か想像できなかったんですが、臨床心理士のお話だっ…
名取佐和子さんの「金曜日の本屋さん」を一気読みしました。 読みたい本が見つかる、駅ナカ書店・金曜堂の評判。本を紹介しながら進む物語でした。 こころほっこりする作品です。 久しぶりに書きますね。 息子が成人式を迎えることとなりました。 妻ともいつ…
昨日、1日遅い誕生日会を家族にしていただきました。 ありがたかったです。 また、奥さんとファンタスティックビーストと黒い魔法使い誕生」を見に行きました。 私は三作で終わりと思っていたのですが、五作完結予定なんですね。 びっくりです。 もう、60歳…
又吉直樹さんの「火花」を読みました。 僕には合わなかったです。素晴らしい賞を取られた書物ですが、すいません。 途中で読むのを諦めました。 最近、会社にいると理不尽なことが多いです。何のためにするのか?誰のためにするのか? フルリセットして、自…
小川糸さんの「キラキラ共和国」を読みました。 前作の続きだとは知らずに見ました。ほのぼのしていて、ほんわか気分になりました。
阿部桂さんの「コンシェルジュの仕事道」を読みました。 久々に本を読みました。 首が痛くて読んでませんでした。 人が喜ぶために、何ができるか。 久々に心ウキウキしながら読みました。
佐藤多佳子さんの「しゃべどもしゃべれども」を読みました。 落語家さんと鈍臭い生き方しかできない個性豊かな人たちが、たまんなく好きです。 生き方鈍臭いんです。でも、もがきながら人生送ってる。前向いて。 ファンになりました。
本日は佐賀牛が我が家に来ました。これからしゃぶしゃぶを我が家で行います。
池井戸潤さんの「株価暴落」を読みました。 仕事に疲れておりましたが、ドキドキしながら見ました。 株の信用取引ってあるんですね。いろんなお金の儲け方があること学べました。 作品としては、2007年とかなり古いのですね。 読書の秋ですね。 だんじりの季…
先日、テレビ放送した「君の膵臓を食べたい」を録画しており、 一人で見ました。 昔娘から借りて本を読みました。 いっぱい泣いた記憶がありましたが・・・。 だんだん思い出しました。 ふと、娘が「私が一番好きなところをカットされていた。」って怒ってま…
西澤保彦さんの「下戸は勘定に入れません」を読みました。 お酒を題材にしたミステリートラベラーでした。同じ銘柄のお酒を過去に一緒に飲んだことがあることが条件で、主人公(早稲本)とお酒を飲むとタイムスリップすると面白い話です。 (笑)
江上剛さんの「銀行支店長、走る」を読みました。 なかなかワクワクしながら、みさせていただきました。 2013年4月の作品です。 元銀行員なだけあり、リアルな話が楽しかったですわ。
今日は朝から南港ATCで開催しているアート&ハンドメイド展に行きました。 いつもは見ているだけなんですが、今回はケーブルまとめを買いました。なかなかいい出来ばいですよね。
池井戸潤さんの「銀行仕置人」を読みました。 胸がスカっとしました。 半沢直樹バリで楽しくみさせていただきました。 半沢直樹のBGMが、ず~っと流れてました。
桂望実さんの「ワクチンX~性格変更承ります~」を読みました。 性格補強ワクチンを開発し、工夫力、発想力、配慮力、協調力、落ち着き、活力、挑戦力、機動力、応用力、粘り強さ、柔軟性、責任感、感受性、優しさ、瞬発力、心の強さ、自己肯定力、鈍感力、…
佐藤友哉さんの「333のテッペン」を読みました。 なかなか怪奇な話でした。でも、最後まで読みましたよ。数字に意味があるのか、ないのか。 そんなことばかり気にしてましたね。 333 444 555 666 とタイトルがこんな感じで進みます。
最近、ふと思うことがあります。 すれ違い お互いちゃんと思っているのに、 一緒の空間にいてると無性に嫌になる。 奥様は、家事や息子の介護に疲れ切っている・・・。 娘二人も弟の介護を一切しない。 奥様が、触れさせないこともあり、仕方ないかもしれな…
東野圭吾さんの「夢幻花」を読みました。 黄色いあさがおを巡ってのお話です。 やっぱり面白いですね。なんかキナ臭い出だしなので、読むのを躊躇してましたが、いざ読み進むと瞬く間に読み終わってました。 無差別殺人事件と朝顔市がこんな形でひっつくとは…
東川篤哉さんの「ライオンは子猫に夢中~平塚おんな探偵の事件簿3~」を読みました。 このシリーズは、しっかり読んでいました。基本的には、大好きです。 でも、大人向きではないので、私にはもう限界かもしれません。(笑) あしからず…
鏑木蓮さんの「真友」を読みました。 警察官の父親をもつ向田伸人と三条隆史、友人の竹内麻衣さん。妹の三条奈緒ちゃん。 クリスマスイヴの日に、三条の父が射殺される。犯人は、逃走した向田の父。その後の家族を追う。 なんかドロドロしてましたね。 でも…
垣谷美雨さんの「if(サヨナラが言えない理由)」を読みました。 末期患者さんを観ている鈍感な女医さんが、病院の花壇に捨てられていた聴診器を拾った。その聴診器は、心が読み取れ、過去をやり直せる不思議な力が備えられていた。過去のやり直しは、もちろ…
垣谷美雨さんの「七十歳死亡法案、可決」を読みました。 すごく斬新なタイトルでビックリ。70歳には全員、死に方は数種類用意されているとのこと。 宝田家の物語。寝たきりの義母を介護している妻東洋子さん。夫は仕事仕事で知らんぷり。息子は一流大学出身…
8月3日は、息子の二十歳の誕生日です。ですが、宿泊したので8月4日に家族で祝いました。 お姉ちゃんの時はしてません。 息子のリクエストのひつまぶしです。妻は出汁もとってました。うなぎは私が奮発しました。 ケーキは、なかなかチョコが甘くなく美味しか…
垣谷美雨さんの「嫁をやめて」を読みました。 ドキドキしながら、夫亡き後の妻の行動を拝見いたしました。 義理の親、引きこもりの義姉との距離感。長崎での田舎の事情など 高瀬夏葉子さんの夫がなくなり、課題山積みです。 うちの妻もどう行動するのかと思…