EXPO観覧車合同会社のゼネラルマネージャーである三輪武志さんの「すごいコラボ集
客術」を読みました。コラボの方法を学び、すごく勉強になりましたので、少しだけ紹
介させていただきます。
■トキ消費とイミ消費
「その時・その場でしか味わえない盛り上がりを楽しむ消費」です。トキ消費に
は、非現実性(時間や場所が限定されていて同じ体験が二度とできない)、参加性
(不特性多数の人と体験や感動を分かち合う)、貢献性(盛り上がりに貢献している
と実感できる)という3つの要素があります。
イミ消費というのは、商品やサービスを通じて社会や環境に貢献する消費行動。
モノやコトだけではなく、そこに社会的・文化的価値=意味を求めます。
ふるさと納税やコロナ禍に加速したクラウドファンディング、フードロス解消のた
めの規格外の野菜の購入などが意味消費の代表例です。そのスタート地点は東日本大
震災時の被災地支援にあると言われています。
このイミ消費をリードしているのは、デジタル&SNSネイティブであり、消費の中
心層となりつつあるZ世代です。
Z世代の消費行動はとても堅実です。自分にとって本当に刺さることにしかお金を
使いません。
トキ消費やイミ消費について、しっかり学び仕事に活かせたら、いいなとすごく思い
ます。
■歩きながら会議をする
APPLEの総合者スティーブン・ジョブズは、歩きながら会議をすることで有名でした。これに共感したフェイスブックのマーク・ザッカーバーグなどもウォーキング・
ミーティングをおこなうようになったそうです。
「歩くこと」が創造的なインスプレーションを高めることは科学的にもわかってい
て、スタンフォード大学の研究者が、人の創造性は歩いているときに6割ほど増加する
ことを実証したそうです。
私は、アイデアを深彫りする場所はと言われれば、ずっとそのことを考えることはもちろんですが、「本を読んでいる時」「電車の中」や「人と喋べる」ですかね。
役に立つ情報がたくさん掲載されているのですが、新刊ということもありますので、
この辺で終わります。