伊与原新さんの「オオルリ流星群」を読みました。最後の方は泣けて泣けてしかたなかったです。勉強になった言葉や関連図を少しだけ紹介します。
■日本の青い鳥御三家
奨めよりちょっと大きいぐらい。頭から背中まで瑠璃色で、顔は黒くてお腹は白。春になると南から渡ってくんの。オオルリ、コルリ、ルリビタキ。
青い鳥の御三家、知りませんでした。
■太陽系の果てはどうなっているのか。
冥王星は惑星から準惑星に格下げになったから。
冥王星という星はあまりに遠くて、その実像が長い間わからなかったんですが、2015年にNASAのニューホライズンズという探偵機が接近して、やっと正確な大きさが確定しました。直径は2370㌔、月の2/3ほどしかありません。そして、2000年以降、冥王星と同程度の天体が、海王星より外側に次々と見つかっていたんです。エリス、ハウメア、マケマケ……。
つまり、そういう星たちと一緒に、準惑星としてまとめられちゃった。それと同時に。もっと重要なことがわかってきました。冥王星を含む太陽系外縁部には、準惑星にもなれないもっとちいさな天体が、無数に存在している。その帯状の領域のことを、「エッジワース・カイパーベルト」といいます。
ずっと、冥王星が太陽系の果てと思い込んでしました。新しい知識をドンドン仕入れないといけませんね。
■松任谷由実のジャコビニ彗星の日
それにしても、ジャコビニ彗星にはやられました。本を読んで、この曲を何気なく聞くと涙が止まりませんでした……。

相関図です。元同級生が10人と会ったんですが、探しきれなかったです。
悔しいです。
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