青山美智子さんの「チョコレート・ピース」を読みました。BOX1とBOX2があって、交互に読みました。青山さんらしい仕掛けがあるのか、ないのかわからなかったんですが、最後の章を読むと・・・。少しだけ、私は昔そんなこと感じてたかな?とくすぐったい言葉を紹介したいと思います。
■恋って、なんだっけ?
誰かをいいなと思って、好きになって。自分のことをよく見せたくなって、好きになってもらいたくなって。でも私がこんなに好きだなんて知られたら離れていってしまうかもしれないって不安になって。そして想いが通じ合ったとしても。また新しい心配ごとが起きて、分かり合えないことに苛立ったり、相手に求めすぎてしまったり……。
「好き」に伴う苦くて面倒で複雑な感情を、私は何度も経験している。
<略>
■私は思う。もぐもぐと、キューブチョコを食べながら。
誰かをこんなふうに好きになって、私はまだ経験していない。
私にとっては、まだ、恋自体が未知で非現実。
だから、幸せそうなお姉ちゃんが、可愛くって。うらやましい。
私も早く、いかれてみたい。
恋って、辛いですよね。相手にたくさん要求したくなるしね。
■男の子
起きぬなら、起こしてみせよう、ドラマチック。
関連図(相関図)も書きましたので、お読みなるときは参考にしてみて下さい。
最終章は、見え消ししています。

- 価格: 1760 円
- 楽天で詳細を見る