よし🅾️のやってみよ😰

読書感想や紹介、切り絵、喫茶店巡りなど

倒産続きの彼女

新川帆立さんの「倒産続きの彼女」を読みました。弁護士の経験がないと書けないなと思っていたのですが、弁護士さんなんですね。あらら・・・。

 

勉強不足ですいません。勉強になったので、少しだけ紹介します。

 

■弁護士事務所

コーポレートチームは、主に会社法を専門として、会社の平常運転時のサポートをしている。病院で言うと、内科のようなイメージだろうか。
 それとは別に、倒産法を専門とする部隊がいる。会社が危機的状況に置かれた場合に活躍するのは、倒産チームだ。瀕死の会社を相手にする。救急救命室のようなものだ。
 景気がいいときは、コーポレートチームが儲かる。逆に景気が悪いときは、倒産チームが儲かる。両方のチームを抱えておけば、景気の動向に左右されず、事務所の収益は安定する。

 弁護士事務所は、部門を二つ抱えると完璧なんですね。なるほど~。

 

■必ず〇〇します。

弁護士が「必ず助けます」と断言するのはおかしい。弁護士の仕事に百パーセントはない。「必ず勝ちます」とか「必ず成功させます」とか、そういうことを言う弁護士は逆に信用できない。

 確かに、100%を取りに行くのも大事ですけど、負けないことも大事ですよね。

 

■男女のかかわり方の違い

同士なら役職の上下が交友関係に影響を及ぼしうる。一方で女社会はまた違う。役職や社会的地位にかかわらず、互いにフラットに関わることが多い。 

 男女の違いは、よくわかります。あるあるですよね~

 

この作品は、私には刺さらなかったです。

 

ワクワク・ドキドキが・・・。やっぱり、年のせいかな~~。