辻村深月さんの「本日は大安なり」を、子供から借りて読みました。
なんか途中までドキドキするので、休憩しながら読んでを繰り返し、疲れました。
これぞ、辻村ワールドですね。
脚本を担当された西萩弓絵さんが解説をされており、こちらはす~っと非常に面白く読ませていただきました。優香さんがウエディングプランナーの山井さんを演技されていましたね。
文章中にある、プロ根性と心理テストの二つを少し紹介したいと思います。
■プロ根性
(オーナー):すっごく気に食わない相手が来たらどうするの?この人の幸せなんて 死んでも祈りたくないっていう相手。それでもやっぱり魔法をかけてきれいにつつがなく仕上げてあげるの?わがままなヘンな相手が多いでしょ
(山井):オーナーはどうするんですか?気に食わない相手が来たら、メイク、手を抜きます?
(オーナー)和装の鬘。今もね、鬘合わせだけは絶対に私がやるの。他の子に、そこだけは任せられない。鬘、かぶったことある?
(山井):いえ
(オーナー):あれ、重たすぎると、顎がぐっと前に出ちゃうのよ。新名が後ろに引っ張られて、正面が向けなくなる。花嫁がそれは、絶対ダメ。気に食わない相手でも、合わない鬘を被って白無垢を着てる姿は勘弁してほしいわね。ましてそれが私の仕事だと思われるなんて屈辱的だわ
私も鉄ちゃんや鉄子にはなれませんが、素人には負けたくないな~と思っております。
■心理テスト
Q1:あなたが結婚する相手に求める条件を、三つ挙げて下さい。
Q2:では、その三つの条件を同じように満たす相手が二人現れ、あなたに求婚します。あなたのそのうちのどちらか一人としか付き合うことが出来ず、実際にその一人を選びました。--決め手となったのは何ですか?
決断の根拠となるその「決め手」が、実は、あなたが心の中で一番譲れないと思ったいる条件なのです、というのが真相です。
私は何やったんやろ~と考えましたが、❶看護婦さん❷一緒にいて楽な人❸胸の大きい人 やったと思います。決め手は、苦労している人 みたいな・・・。
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